SAHA治療センターのSAHAとはどういう意味ですか?  
  費用はどのくらい掛りますか?  
  期間は?何回くらい通うと治りますか?  
  日常生活での注意点はありますか?  
  治療は具体的にはどんなことをするのですか?  
  どんな姿勢をしても痛いのですが、治るのですか?  
  痛めたときと反対の姿勢をすると楽になるような気がしますが、そういう事もあるのですか?  
  保険はききますか?医療費控除は?  
  痛くないですか?器具は使うのですか?  
  治療時の服装は?  
  食事などの制限はあるのですか?  
  ソフトだとききますが、本当にそれで治るのですか?  
  どんな症状に有効ですか?  
  O脚治療について教えてください。  
  誰が始めた療法なのですか?歴史を教えてください。  
SAHA治療センターのSAHAとはどういう意味ですか?  
  SAHAとはギリシャ語で「相手に変化を求めず、ただ一緒にいる」という意味です。 SAHA治療センターでは、痛みをただ取り除くだけでなく、原因にアプローチします。そのときに心構えとして必要なのが、「相手に変化を求めず、ただ一緒にいる」なのです。
 
費用はどのくらい掛りますか?  
 

総合治療
初回:7,000円 (院長治療 11,500円)、
2回目以降: 5,500円 (院長治療 10,000円)

特別施術(クラニオ・セイクラルセラピーなど)
1回:13,000円となります。(特別施術は初診料不要です。)

期間は?何回くらい通うと治りますか?  
  同じ症状でも人によって異なります。治療効果がどれほど続くのかは次ぎの3つの点によって変わ ってきます。
1.現在の生活で、どれくらい悪い刺激が体に加わっているのか。
2.体を痛めていた期間がどれくらい続いていたか?
3.治る力がどれくらいあるのか。(治療をすることによって、高まっていきます)
治療効果がどれほど定着しているかを確かめるために、2回目は約一週間後に来院してください。そのときの治療効果の定着具合を診て、治療の間隔を具体的に決めていきます。

 
日常生活での注意点はありますか?  
  治療時に痛みのとれた姿勢を思い出してみてください。これは、体液や神経の流れが最も良くなる姿勢です。ということは、それと逆の姿勢は神経の流れが悪くなることになりますから、なるべく控えてください。やってみて、心地良く感じるものはまず大丈夫です。これを機会に自分の体の感覚や、どんな姿勢が心地良いかに気をつけてみてください。
治療当日は飲酒、激しい運動は避け、入浴はシャワー程度にしてください。治療はソフトに見えても、体にとっては、いつもと違った刺激ですので、当日はそれ以上の刺激を加えない方が、体が回復に専念します。ただし、次ぎの日からの入浴は湯船に浸かって温まることをおすすめします。
治療を受けた日の夜や翌朝、まれに体が重くなる、だるくなる、眠くなるなどの症状により、違和感を感じる場合があります。これは、治療によって得た新しい体のバランスに
一時的に体が戸惑うからです。しばらくするとすっきりと消えますので、心配はいりません。
 
治療は具体的にはどんなことをするのですか?  
  ストレイン・カウンターストレイン療法の場合:
治療はまず症状の出ている場所だけでなく、全身を検査することから始めます。 体の各所にある検査のポイント(圧痛点)を施術者が手で押して、痛みがあるかどうかを 調べます。この圧痛点は悪くなっている場所を教えてくれるサインです。痛くなっている個所が必ずしも悪くなっている場所とは限らないのです。
検査の後、痛みの出方によって、どの部分を治療していくかを考慮し、実際の治療に入ります。検査時に痛みのあった点を施術者が押さえながら、施術者がゆっくりとあなたの姿勢を移動させていきます。あなたは力を抜いて、リラックスしているうちに、ある姿勢で痛みがなくなることがわかります。これが治療に必要な姿勢です。神経や血液、リンパ液などの体液がよく流れる姿勢でもあり、あなた自身のもっとも楽な姿勢なのです。(何センチかでも姿勢がずれると、痛みはとれないのです。)
その一番楽な姿勢のまま90秒ほど力を抜きます。体の中では、今まで神経や体液があまり流れていなかった細胞が活性化していき、神経や体液が充分に流れ出します。施術者は検査時に痛みのあったポイントが、この90秒の間に緩んでいくのを感じます。最後に あなたが深呼吸をすることで、体の力がより完全に抜けて緩んでいくのを感じます。
治療の姿勢から元の姿勢にもどしてあげるときは、力を抜いてゆっくりと戻せば、その後も神経や体液の通りは良いままに保たれ、治療は終了となります。

 
どんな姿勢をしても痛いのですが、治るのですか?  
  どんな姿勢をしても痛いと言って来られた方の90%はこちらで調べると痛みが無くなる姿勢があります。ただ、自分では見つける事が難しい姿勢がほとんどのようです。筋肉、骨格、神経の異常が原因の方はほとんど間違いなく痛みが取れる姿勢がありますが、それ以外が原因による症状の方は(痛みがなくなる姿勢が)ない場合もあります。その場合は、頭蓋仙骨療法などの他の治療法を用意していますのでご安心下さい。
 
痛めたときと反対の姿勢をすると楽になるような気がしますが、そういう事もあるのですか?  
  例外的ですが、そういう事もあります。今回痛めた事がその症状の本当の原因ではなく、過去に別の原因で痛め、症状には出ていなかったが完治していなかったたものが、今回の痛めた事によって悪化してしまった場合があります。 この場合は、今回痛めたときの姿勢では治らず、過去に痛めたときの姿勢で治ります。

 
保険はききますか?医療費控除は?  
  健康保険の取り扱いはありません。 医療費の控除はできます。

 
痛くないですか?器具は使うのですか?  
  痛くありません。器具は使わず、手で治療します。とてもソフトです。

 
治療時の服装は?  
  治療時の服装は体を締め付けないものであれば何でも構いません。
スカートやワンピース、体を締め付けるボディスーツやジーンズ等で来院された方は、
更衣室に着替えがございますのでご利用いただけます。
ベルト、時計、アクセサリー類は外していただきます。ポケットの中のものも
取り出しておいてください。 着替えが必要な方はお早めにご来院ください。
携帯電話、PHS等は切っておいていただくようお願いします。

 
食事などの制限はあるのですか?  
  疾患にもよりますが、基本的にはありません。
治療は「酔われている方」以外はできます。

 
ソフトだとききますが、本当にそれで治るのですか?  
  ソフトだからこそ、体の拒否反応を起こさずに効率よく、整えることができます。
詳しくはこちら

 
どんな症状に有効ですか?  
 

肩こり・腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・股関節痛・骨盤の歪み・ひざ、足の痛みやしびれ・捻挫の後遺症・血圧の問題・蓄膿症・鼻炎・鼻中隔彎曲症・頭痛・寝違い・ムチウチ症・手や腕のしびれ・四十肩、五十肩・腱鞘炎・テニス肘・スポーツ障害・めまい・肋間神経痛・ メニエール症候群・顔面麻痺・耳鳴り・難聴・顎関節症・虫歯以外の歯痛・生理痛・生理不順・子宮後屈・慢性膀胱炎・下痢・便秘・結腸炎・肝臓の問題・胆嚢の問題・胃,十二指腸の問題・食道裂孔偽ヘルニア・自律神経失調症・精神的問題等。。。
詳しくは「当センターの提供するもの」の「症状を調べる」をご覧下さい。

反対に効かないものがあります。
組織の断裂(事故などによるもの)。
癌、伝染病、ウイルス性のもの、組織の変性等には、直接は効きませんが、その予防には効果的です。

当センターでは、ただ気持ちの良いだけの施術はしません。その場限りの気持ち良さを求める方には、向きませんが、根本解決を望む方に適した療法です。

 
 O脚治療について教えてください。  
  最近言われる、「骨格が歪んでいる」状態とは、骨格に付随している筋肉、靭帯の緊張、弛緩のバランスが崩れている状態です。見た目が歪んでいても、必ずしもすべてがそうとは限りません。骨格を支える、左右両方の筋肉、靭帯のバランスが同じであれば、たとえ曲がっていても異常ではありません。この理由によって、O脚治療も、人によってはかえって体をこわしてしまう結果になる事がありますので注意が必要です。 詳しく知りたい方は直接ご相談下さい。
 

誰が始めた療法なのですか?歴史を教えてください。

 
 


オステオパシー
  A.T.スティル
ストレイン・カウンターストレイン療法
  Dr. ジョーンズ
クラニオセイクラルセラピー
  Dr. アプレジャー

 
 
 
・ オステオパシーの歴史
  (日本オステオパシー学会 ホームページより抜粋)
  オステオパシーは、ヴァージニア州ジョネスビルで、メソジスト協会伝道師の息子として生まれた、アンドリュー・テイラー・スティル博士によって、1874年(明治7年)にアメリカのミズーリ州カークスビルで発表された徒手療法です。オステオパシー(OSTEOPATHY)の言葉の意味は、ギリシャ語のオステオス(骨)とパソス(病気)という2つの言葉から作られた造語で、スティル博士の「健康か、病気かは体の構造と関連する」という考え方をあらわしています。
 
Dr. Andrew Taylor Still
  スティル博士は南北戦争に従事した内・外科医でしたが、自身の3人の娘を流行性脳脊髄膜炎で次々となくすという体験から、この時代に用いた砒素・水銀などの薬剤治療の効果に疑問をもちました。
その後10年間の研究から、「人間の体には自然な回復力が備わっているが、血液循環や神経支配機能が妨げられると、それがうまく働かなくなって不調となる。そのような循環を妨げる主な原因は、体の各部をつなぐ関節の動きの低下といった構造上の問題にある。」という基本的な考えをまとめました。
当初こそ医学界から受け入れられませんでしたが、その効果は多くの一般市民から指示され、1892年にはオステオパシーの最初の学校をミズーリ州カークスビルに設立し、1910年には医学として公認され、スティル博士が89歳でなくなる頃には全州で公認されるようになりました。現在では全米に多くのオステオパシー医科大学が設立され、手技療法の専門医が養成されています。
 
William Garner Sutherland , D.O.
  更に1899年には、Dr. ウィリアム・ガナー・サザーランド D.O.により、それまで一般医学では可動性があるとは考えられていなかった、頭蓋縫合での関節のメカニズムの研究がなされ、頭蓋に対するオステオパシー療法という新しい分野が開拓されました。
その後、世界の多くのオステオパスによって、関節のみならず筋肉、筋膜、内臓などに対する様々な治療テクニックが開発され、高い評価を得ています。
 
 
・ 日本のオステオパシー
  日本に最初にオステオパシーが紹介されたのは、明治の終わりごろ、1910年前後と伝えられています。
現在のところ入手可能な数少ない資料の1つである、大正9年に発行された「山田式整体術講義録」によると、大正の初めにはすでにオステオパシーは無薬療法として施され、効果をあげていたことが判ります。この本の中ではオステオパシーという言葉がはっきり使われており、書籍をアメリカから直接取り寄せて研究したとも書かれています。しかし、ほかの療術と合わせて編み出した方法を「整体術」として紹介し、講義したため、オステオパシーとして伝えられることがないまま広まっていったと思われます。
当時オステオパシーを学んだほかの人々も同様に自分なりの方法を加えたり、昔ながらの徒弟制度の技術の伝え方のため、徐々にオステオパシーの原型は変化していまい、オステオパシーという言葉も伝わらなかったと考えられます。
その後欧米からの情報が途絶えていた時期が長く、戦後になってようやく交流が再開され、イギリスのDr. アラン・スタッダードが2度来日しました。その後、カリフォルニアのオステオパシー大学の学長とオステオパシー総本家のカークスビル大学のテニング学長以下2人の教授が来日してセミナーを行い、改めて本格的に日本にオステオパシーが紹介されるようになりました。
現在は毎年多くの国際セミナーが開催され、世界の最新技術・情報がもたらされ、AAO(American Academy of Osteopathy)をはじめ、世界のオステオパシー業界と活発な交流があります。

 

 
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